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Vinedo Chadwick 2017 ■色・容量:赤750ml ■ALC:13.5% ■ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニョン96%、プティ・ヴェルド4% ■産地:チリ、マイポ・ヴァレー、プエンテ・アルト、ヴィニエド・チャドウィック畑 ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) なんと2度目の【100点満点】獲得のゴージャス赤! ラフィットに勝った!!マルゴーにも勝った!!そして、ラトゥールにも勝った!! 2004年に、ヨーロッパ中の著名なワイン・ジャーナリストを招き、ベルリンにて行われた[ブラインド・テースティング]において、ボルドー一級を、なんと3本とも下し、ナンバーワンに輝いたのが、[ヴィニエド・チャドウィック]!。

オーナーであるヴィーニャ・エラスリスのチャドウィック氏は、この結果が、単なる偶然ではなかったことを示すため、それ以降毎年、年に2回、世界各国で同じ仕様によるブラインド・テースティングを開催!東京、ニューヨークドバイ、ロンドン、コペンハーゲンなどなど17ヶ所にて、これまでに20回以上行われてきました。

その都度、その素晴らしさが確認され、世界中を驚かせ、もはや「単なる偶然」「奇跡」という人はいなくなり、世界トップクラスのワインとしての地位を確固としています。

2014年ヴィンテージでは、チリのワイン評論に力を入れるジェームズ・サックリング氏から100点満点を獲得し、そして今回ご紹介する2017年も第二回目となる100点満点を獲得しました。

限定12本のみのご紹介ですので、ぜひ、お早めにお求めください。

100点満点ワイン! ラフィット、マルゴー、ラトゥールに勝った伝説のベルリン・テースティングにて、ナンバーワンに輝いた伝説のワイン! 100点満点は2014年に続き、2度目! たくましさの中にもエレガントさがにじみ出るなんとも言えない深い味わいは、まさにカベルネの最高クラスの醍醐味!限定12本のみ! [ヴィニエド・チャドウィック 2017] 2014年ヴィンテージに続き、2度目の【100点満点】を獲得した今ヴィンテージ。

1999年のリリース以来、常に高い評価を得続けています。

2004年に、スティーヴン・スパリエ氏が取り仕切り、ジャンシス・ロビンソン女史など、ヨーロッパの一流ワイン評論家を招いて行われたブラインド・テースティングでは、ボルドー一級の、[シャトー・ラフィット][シャトー・マルゴー][シャトー・ラトゥール]を下し、ナンバーワンに輝いたのが、[ヴィニエド・チャドウィック2000]でした。

ワイン名は、プロのポロ・プレイヤーとして活躍した先代のアルフォンソ・チャドウィック氏に敬意を表してつけられました。

今でも畑の横にはポロのポールが建てられています。

なんと2度目の【100点満点】獲得のゴージャス赤! ラフィットに勝った!!マルゴーにも勝った!!そして、ラトゥールにも勝った!! 2004年に、ヨーロッパ中の著名なワイン・ジャーナリストを招き、ベルリンにて行われた[ブラインド・テースティング]において、ボルドー一級を、なんと3本とも下し、ナンバーワンに輝いたのが、[ヴィニエド・チャドウィック]!。

オーナーであるヴィーニャ・エラスリスのチャドウィック氏は、この結果が、単なる偶然ではなかったことを示すため、それ以降毎年、年に2回、世界各国で同じ仕様によるブラインド・テースティングを開催!東京、ニューヨークドバイ、ロンドン、コペンハーゲンなどなど17ヶ所にて、これまでに20回以上行われてきました。

その都度、その素晴らしさが確認され、世界中を驚かせ、もはや「単なる偶然」「奇跡」という人はいなくなり、世界トップクラスのワインとしての地位を確固としています。

2014年ヴィンテージでは、チリのワイン評論に力を入れるジェームズ・サックリング氏から100点満点を獲得し、そして今回ご紹介する2017年も第二回目となる100点満点を獲得しました。

限定12本のみのご紹介ですので、ぜひ、お早めにお求めください。

それが [ヴィニエド・チャドウィック 2017] 造り手である[ヴィーニャ・エラスリス]は、イギリスの貴族をルーツを持つ家系で、1870年代からワイン造りを行ってきたチリを代表とする造り手です。

現在の党首であるエデュアルド・チャドウィック氏が、この伝統あるファミリー・ビジネスに参加したのが1983年。

フランスのボルドー大学を卒業し、チリのワインを世界に知らしめたいと考えていました。

1995年には、カリフォルニアのロバート・モンダヴィ氏とジョイントベンチャーを発足させ、[セーニャ]を設立するなど、精力的に活動したことでも有名です。

チャドウィック家が持つ最高の畑は、1945年にエデュアルドの父親であるアルフォンソ・チャドウィック氏が購入したプエンテ・アルト地区の畑でした(この地区は、特にカベルネ・ソーヴィニョンのクオリティの高さで知られています)。

しかし、その一部には、アルフォンソが愛するポロの競技場が作られていました。

アルフォンソはチリの歴史上最高のポロ・プレーヤーでもあり、長年、チリのナショナル・チームのキャプテンとして活躍。

19のチャンピオンシップで優勝を遂げ、ギネス記録にあと一勝と迫るという功績をあげています。

それゆえ、なかなか競技場をブドウ畑に変えることができなかったのですが、アルフォルンソが、1992年にポロ競技から引退したことをきっかけに、現在の党首であるエデュアルドが説得し、ポロ競技場をブドウ畑に変えることを許可したのでした。

ヴィニエド・チャドウィック畑は、マイポ・ヴァレー、プエンテ・アルト地区の標高650メートルの位置にあります。

この地域は、マイポ川の北岸に沿ったアンデス山脈のふもとで、サンティアゴの東南部にあたります。

15ヘクタールの広さを持ち、チリで最も傑出した品質のカベルネ・ソーヴィニョンを生み出すテロワールの一つとされています。

地中海性気候で、ブドウ生育期は長く乾燥していて、雨は冬季に集中して降ります(年間降水量328ミリ)。

また、昼夜の気温差が大きく、高品質なブドウ栽培に適した気候となっています。

畑はマイポ川の沖積台地の上にあり、沖積土層(70%が砂利)の上に40センチほどの浅い粘土ローム質(粘土が15−20%)の表土があるため、際立って水はけのいい土壌となっています。

アンデス山脈から吹く涼しい朝のそよ風、畝の向き、昼間の適度な気温により、ブドウはフレッシュさと酸を維持しながら完璧な成熟に達します。

1999年の初リリース以来、19年の歴史の中で一貫して高い評価を得ていますが、2014年ヴィンテージはついにチリワインで初の100点満点を獲得しています。

そして今回ご紹介する2017年ヴィンテージも【100点満点】!。

『ピュアな果実とジューシーなタンニンは、非常に魅力的。

熟した果実とみずみずしい酸はエネルギーとバランスを与え、きめの細やかなテクスチャーをもつ完璧なワイン。

』 ぜひ、お楽しみください。

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ショップ 京橋ワイン
税込価格 43,780円